2025/08/27 23:15
ども、インソール屋で足元リテラシー向上委員会・義肢装具士トレイルランナーの佑吉です👣🎉
「何もない所でつまずく」――これを単なる老化で済ませていませんか?
実はその第一歩は、靴の裏の“たった2~3㎜”のすり減りから始まっているかもしれません。
皆さん、靴の裏ってどのくらい意識して見ますか?
多くの方は「買い替えるときについでに確認する程度」だと思います。ですが、その少しの減りこそが、全身の不調を引き起こすサインなんです。
2~3㎜のズレが、全身に連鎖
ちょっと実験をしてみましょう。
定規や菜箸などの長いものを両端で持ち、手元をほんの2~3㎜動かしてみてください。先端はどうですか? なんと、動かした量の10倍以上もブレてしまうんです。
これを身体に置き換えるとどうなるでしょうか?
足首でズレが起こると2~3倍、膝では15~20倍、股関節・骨盤、そして体幹・首にまでその揺れが拡大。結果、
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腰痛や膝の痛み
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肩こり・首コリ
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代謝低下による「痩せにくさ」や「むくみ」
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猫背や骨盤の歪みから「ポッコリお腹」「くびれが消える」
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血流不良から「肌荒れ」「ニキビ」「髪質・くせ毛の悪化」は言い過ぎ?
まで、一見関係なさそうな症状にまで繋がってしまうんです。
靴の裏を侮るなかれ
靴底の溝はたった2~3㎜程度。これが均等に減らず片側だけすり減ると、重心が偏り、全身が無理やりバランスを取ろうとし姿勢が崩れます。
その結果、「小顔が欲しいのに顔がむくむ」「バストアップどころか胸が下がる」「脚痩せしたいのに下半身太り」…なんて美容面の悩みにも直結。
つまり、靴の裏を放置することは「健康だけでなく、美容やスタイル、さらには“モテない”原因」にまで繋がりかねないのです。
足は取り替えられない
靴なら新しいものに買い替えれば済みます。
でも、ご自身の足は取り替えることができません。だからこそ「支えて・鍛えて・守る」ことが大切。
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靴底の減りを定期的にチェック
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インソールで足のアーチを支える
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前脛骨筋などの足を持ち上げる筋肉をコツコツ鍛える
これらを意識するだけで、つまずきや転倒リスクを減らし、姿勢改善から「痩せやすい体質」や「若々しい見た目」にもつながります。
今日からできる第一歩
次に靴を脱いだら、ぜひ裏をのぞいてみてください。
「片減り」「外側だけ削れている」そんなサインが出ていたら要注意。
そのまま放置するのではなく、靴の見直しやインソールでケアを始めましょう。
👣 足元から整えることは、健康・美容・姿勢、そして毎日の自信につながります。
あなたの「たった3秒のチェック」が、未来の自分を守ります✨