2026/10/27 18:10
「インソールを使ってみたいけれど、自分にはどれが合うんだろう?」
オンラインでインソールを探していると、
偏平足用?
足ぐねり用?
O脚用?
いろいろな種類が出てきて、迷ってしまうことがあります。
そんなとき、
商品を比較する前に一度やってみてほしいことがあります。
それは、
「自分の足を観察してみること」
です。
難しい検査ではありません。
まずは10秒。
自然に立って、自分のあし元を見てみてください。
足は毎日見ていても、意外と観察していない
靴下を履くとき。
靴を履くとき。
お風呂に入るとき。
自分の足は、ほぼ毎日見ていると思います。
でも、
左右の足先は同じ方向を向いている?
立ったとき、どちらかに体重をかけていない?
左右の足の開き方は?
いつも履いている靴の裏は、どう減っている?
そう聞かれると、
「ちゃんと見たことはない」
という方も多いのではないでしょうか。
毎日使っている足だからこそ、
いつもの状態が自分にとっての「普通」になっています。
インソールを選ぶ前の簡単セルフチェック
まずは、次のようなところを見てみてください。
・自然に立ったとき、左右の足先はどちらを向いている?
・左右で足の開き方に違いはある?
・片方に体重をかけて立つクセはない?
・左右の靴底は同じように減っている?
・片方の靴だけ形が大きく崩れていない?
・歩いたとき、左右で感覚に違いはない?
・長時間歩いたとき、いつも気になる場所はない?
・仕事やスポーツのあとではどう?
ここで大切なのは、
自分で「正常」「異常」を決めることではありません。
まず、
「自分にはこんな特徴があるんだな」
と気づくことです。
左右差を見つけても、そこだけで決めない
左右を比べると、
足の向きや靴の減り方などに違いが見つかることがあります。
僕自身は、
身体の左右差はできるだけ整えていく方がよいと考えています。
ただし、
「右が違うから、右だけ何とかすればいい」
とは考えません。
なぜ、その違いが出ているのか。
足からなのか。
膝や股関節との関係なのか。
骨盤や姿勢なのか。
歩き方なのか。
靴なのか。
普段の生活やスポーツで繰り返している動きなのか。
見えている左右差が原因の場合もあれば、
別のところから生まれた結果として見えている場合もあります。
だから、
セルフチェックだけで身体の状態を決めつけるのではなく、
インソールを選ぶための一つの材料として考えてください。
一回だけでなく「前と違う?」も見てみる
もう一つ見てほしいのが、
以前との変化です。
以前より靴底の減り方が変わった。
最近、片方だけ疲れやすい。
靴を変えてから感覚が違う。
仕事が変わって立つ時間が増えた。
運動を始めて歩く量が増えた。
身体は、生活と一緒に変わっていきます。
だから、
「今どうなっている?」
だけではなく、
「以前と比べてどう?」
も、自分のあし元を知る材料になります。
自分の特徴が分かると、インソールも選びやすくなる
Kyykx.s Productでは、
足元の特徴に合わせた3種類のセレクトインソールを用意しています。
・BASE
偏平足傾向・X脚傾向など
・BASE+L3
足ぐねり・不安定感、偏平足+O脚傾向など
・LATE
O脚傾向など
オンラインでは対面のように、
その場で立ち方や歩き方、靴まで確認することができません。
だからこそ、
自分のあし元に少し目を向けてから商品を見る。
それだけでも、
「自分にはどれが近いだろう?」
を考える材料が増えてきます。
それでも分からないなら「はじめてインソール」から
ここまで確認しても、
「やっぱり自分がどのタイプか分からない」
という方もいると思います。
それで大丈夫です。
インソール自体が初めて。
Kyykx.s Productのインソールを初めて使う。
自分の足元の特徴がまだ分からない。
そんな方の入口として用意しているのが、
「DEARインソールmuQu|はじめてインソール」です。
最初から自分のタイプを完璧に判断する必要はありません。
まずは日常生活の中で使ってみる。
歩いたときは?
長時間使ったときは?
仕事では?
スポーツでは?
実際に使ったときの自分の感覚も、
あし元を知るための材料になります。
分かってきたら、次の選択肢へ
Kyykx.s Productでは、
はじめてインソール
↓
3種類のセレクトインソール
↓
オーダーインソール
という選択肢を用意しています。
まだ分からないなら、はじめてから。
足元の特徴が分かっているなら、セレクトから。
身体や動き、靴、生活、スポーツなどまで個別に見ながら考えたいなら、オーダーという方法もあります。
必ず順番に進まなければならないわけではありません。
大切なのは、
今の自分に合った入口を選ぶことです。
今日、10秒だけ自分のあし元を見てみてください
インソールを探している方は、
商品ページを次々に見る前に、
一度立って、自分の足を見てみてください。
足先の向きは?
左右差は?
靴底の減り方は?
歩いたときは?
そして、
「自分はどんな場面でインソールを使いたい?」
も考えてみてください。
仕事なのか。
普段の生活なのか。
ウォーキングなのか。
スポーツなのか。
自分のあし元を知る。
その情報をもとにインソールを選ぶ。
それでも分からなければ、最初から無理に決めない。
Kyykx.s Productでは、
そんな選び方をしてもらいたいと考えています。
どれを選べばいいか分からない方へ
「インソールを使ってみたい」
「でも、自分がどのタイプなのかまだ分からない」
そんな方の最初の一足として作ったのが、
DEARインソールmuQu|はじめてインソールです。
まずは普段の生活の中で使いながら、
自分のあし元に目を向けるところから始めてみてください。
▶ DEARインソールmuQu|はじめてインソール
あしから先生|佐藤佑樹
義肢装具士/Kyykx.s Product代表
「バラ色の人生は、“あし元”から。」
“あし元から”の可能性を、福山から全国へ。
Kyykx.s Productを作っている人について
「どんな人が作っているの?」
「なぜ3Dプリンターでインソールを作っているの?」
「Kyykx.s Productってどんな活動をしているの?」
そんな方へ。
義肢装具士としてのこれまでの経験、独立した理由、Kyykx.s Productを始めた背景、地域での活動などをnoteにまとめています。
▶ あしから先生|佐藤佑樹について
https://note.com/fair_auk549/n/n646e5d6a3b38

