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この靴の中で足が動くことによって、不安定になり、外反母趾や内側縦アーチ部、膝関節などに負担がかかり、

疲労がたまりやすくなってしまいます。

これを防ぐために、インソールでボリュームを調整して、靴の中で足が動かない様にしてあげると、負担が軽減し、

疲労がたまりにくくなります。

是非、お試しください。

さて、話は変わりますが、あなたはどんな趣味をお持ちですか？

ゲームや読書、映画鑑賞、動画鑑賞など、インドアな趣味を楽しまれてる方や

ランニングやマラソン、登山やキャンプ、釣りなど、アウトドアな趣味をお持ちの方も多いと思います。

そんなたくさんの趣味の中で、私の趣味の一つにバイクがあります。

基本的には週末に2～3時間くらい近くの田舎道をか知るくらいなのですが、

先日あったイベントに、朝から出かけていました。

バイクアカウントのインスタ用の写真を撮りながら、ぼちぼち下道をツーリングして３時間半、目的地に到着しました。

その後、イベント会場でコーヒーをもらいながら遠巻きにイベントを見て、帰路につきました。

ここまで、バイクに乗ってシートに座っている以外、ずっと立ちっぱなし。

バイクに乗ってシートに座っているといっても、重心移動や、シフト操作、ブレーキ操作など、

つま先から体幹、首、指先までかなりいそんなところの筋肉を緊張や弛緩などコントロールして、バイクを操作していて、

知らない間に疲労は蓄積していました。

そのことに気付いたのがこの祖父のお墓参りで、お寺の山門のところの木陰で座って休憩していた時でした。

それは休憩中に水を飲んだ時でした。

一気に疲労感が軽減し、自分が脱水症状になりかけているということに気が付き、

この疲労感が、お腹がすいてカロリー不足で起きていることだけじゃないことが分かりました。

そして、休憩をしっかりとり、自宅へ最短距離で帰ったのですが、

自宅まであと５キロくらいの、ほんとに最後の最後のところで事件が起きました。

続きは次回。